Unity ゲームエフェクト マスターガイドが発売


Unity ゲームエフェクト マスターガイド

Unity上でゲームエフェクトを制作していく過程を解説した書籍が発売されます。
7/16、訂正をおこないました。


内容


Shader Graphを使用してシェーダーを作成し、Shurikenでエフェクト制作する過程を解説していきます。

またHoudiniなどのDCC(Digital Content Creation)ツールを使ったリソース制作の方法についても解説しています。

Shurikenだけに的を絞った本ではなく、エフェクトに必要なシェーダー制作、リソース制作などにも踏み込んで解説しており、内容とレベルで妥協はありません。

ゲームエフェクトの制作現場における必携の1冊です。

Unityにおけるゲームエフェクトの制作を解説した書籍です。
Shader Graph、Shuriken、Houdini、Substance Designer、AfterEffectsなどを駆使した、エフェクト制作を極めるための1冊です。
現場で即戦力になるための知識が満載です。


著者

大阪のコンピュータ専門学校でCGを学び上京。
マリンポスト、白組を経てデジタル・フロンティアに入社。
子供の誕生を機に退社し、フリーランスに。
Unityのアセットストアにて自身が制作したアセットを販売し
セミナー登壇等の活動も行う。


2017年11月に合同会社Flypotを設立し、現在は株式会社スパーククリエイティブと業務提携を行い、共にゲームエフェクトを広めていく活動を展開中。

訂正

Unityにおけるゲームエフェクトの制作を解説した書籍です。
Shader Graph、Shuriken、Houdini、Substance Designer、AfterEffectsなどを駆使した、エフェクト制作を極めるための1冊です。
現場で即戦力になるための知識が満載です。

と元々の記載分がありましたが
著者の秋山氏より、『Amazonでの紹介文の『出版社からのコメント』欄の内容が、誤解を招く可能性があると』お知らせをいただきました。
その為、記事の内容を少し訂正いたしました。
との事です。

現在は
Unityにおけるゲームエフェクトの制作を解説した書籍です。
Shurikenのみならず、Shader Graphを使用したシェーダー作成、Houdiniを使用したモデルリソースの作成方法も解説しており、エフェクト制作を極めるための1冊です。
現場で即戦力になるための知識が満載です。

と訂正されております。



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