中邑真輔、日本人初のWWE王座には、なれず
現地時間17日、米イリノイ州で中邑真輔がWWE王者AJスタイルズに挑戦しました。
日本人初のWWE王座に中邑真輔が挑戦
ラストマン・スタンディング・マッチ形式でおこなわれましたが
日本人初のWWE王者誕生は、お預けとなりました。
日本人初のWWE王者誕生は、お預けとなりました。
10カウントダウンのみ
この試合は10カウントダウンのみで決着するルール。
場外実況席テーブル上での激しい戦いなどもありましたが
途中で中邑は、串刺し式キンシャサをかわされた際に左ヒザをコーナーに強打してしまいます。
場外実況席テーブル上での激しい戦いなどもありましたが
途中で中邑は、串刺し式キンシャサをかわされた際に左ヒザをコーナーに強打してしまいます。
リング上から場外テーブル上へのフェノメナール・フォアアームを浴び、
ついに立ち上がることが出来ず10カウントダウンが数えられてしまいました。
ついに立ち上がることが出来ず10カウントダウンが数えられてしまいました。
しかし、会場からは大歓声が送られました。
また中邑は日本凱旋大会となる6月29、30日の両国国技館大会でもAJへの挑戦を控えており、まだチャンスは残されています。
また中邑は日本凱旋大会となる6月29、30日の両国国技館大会でもAJへの挑戦を控えており、まだチャンスは残されています。
中邑真輔 イースト・プレス 2014-05-24
中邑真輔 イースト・プレス 2014-11-16










