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ファッション通販サイトで有名なZOZOTOWNをソフトバンク傘下のヤフーが子会社化した経緯や代表の前澤友作氏が代表取締役を辞任した理由や今後、新社長について | 好きな事ブログ

ファッション通販サイトで有名なZOZOTOWNをソフトバンク傘下のヤフーが子会社化した経緯や代表の前澤友作氏が代表取締役を辞任した理由や今後、新社長について

ZOZOTOWNをソフトバンク傘下のヤフーが子会社化、代表の前澤友作氏が代表取締役を辞任

ファッション通販サイトで有名なZOZOTOWNですが
ヤフー株式会社による当社株式に対する公開買付けに賛同意見を表明し
資本業務提携を決定しました。

合わせてZOZOがヤフー傘下に入ることを理由に代表の前澤友作氏が
社長を退任されました。




ヤフーとZOZOが資本業務提携し、前澤友作氏は代表取締役を辞任

ソフトバンク傘下のヤフーは9月12日、ZOZOに対し株式公開買い付け(TOB)を実施し、資本業務提携すると正式発表。

10月上旬に開始を予定。

また同日をもって、ZOZO創業者で代表取締役社長を務めている前澤友作氏が同職を退任することも併せて公表されました。 

今回のTOBはZOZOを連結子会社化することを目的に実施されるもので、ヤフーはZOZOの株式の過半数を取得する予定。

TOB成立後もZOZOは東京証券取引所市場第一部への上場は維持される見込み。

ヤフーはeコマース事業の成長のためにファッションECの強化を課題に掲げ、今秋立ち上げるオンラインショッピングモール「PayPay モール」とZOZOが運営する「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」の連携を視野に入れているとの事です。



新社長は澤田宏太郎氏

澤田 宏太郎(さわだ こうたろう、1970年12月15日-)は日本の実業家。

ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営するZOZOの代表取締役社長兼株式会社ZOZOUSED取締役、株式会社ZOZOテクノロジーズ取締役。


神奈川県横浜市出身。

神奈川県立光陵高等学校を経て早稲田大学理工学部を卒業後、株式会社NTTデータに入社。
その後、コンサルティング会社2社を経て、2008年より、アパレルメーカー自社ECサイト支援業務を手がける株式会社スタートトゥデイコンサルティングを設立し、代表取締役に就任。

2013年8月に株式会社スタートトゥデイコンサルティングが株式会社スタートトゥデイ(現社名:株式会社ZOZO)に吸収合併後、同社取締役に就任。

2019年9月、株式会社ZOZO代表取締役社長兼CEOに就任。

経歴
1994年4月 株式会社NTTデータ 入社
1998年4月 株式会社NTTデータ経営研究所 入所
2005年6月 スカイライトコンサルティング株式会社 入社
2008年5月 株式会社スタートトゥデイコンサルティング(2013年8月に当社に吸収合併) 代表取締役
2013年6月 株式会社ZOZO 取締役
2019年9月12日 株式会社ZOZO 代表取締役社長兼CEO


株式会社ZOZO

代表の前澤友作がバンド活動のかたわらで始めた、輸入レコード・CDのカタログ販売をきっかけに事業が始まる。

2000年にインターネット通販に切り替え、アパレル販売を中心に会社は成長




本社 - 千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1 WBGマリブウエスト15F
青山オフィス - 東京都渋谷区神宮前5丁目52-2 青山オーバルビル3F


ZOZOBASE習志野 - 千葉県習志野市茜浜3-7-10 プロロジスパーク習志野4
ZOZOBASEつくば - 茨城県つくば市東光台5-6-2 プロロジスパークつくば





ZOZO子会社、元アマゾン幹部がアドバイザーに就任

ZOZO子会社でIT(情報技術)の開発を手掛けるZOZOテクノロジーズ(東京・渋谷)は9月1日付で、米アマゾン・ドット・コムの元チーフ・サイエンティストのアンドレアス・ワイガンド氏が、データサイエンスアドバイザーに就任したと発表。
ビッグデータの活用を担う人材の育成を加速することを狙う。



ワイガンド氏はアマゾンのほか、コンサルタントとしてファッションや銀行などのデータ分析を支援。

ドイツでデジタル大臣を務めた経験がある。
ZOZOテクノロジーズはワイガンド氏を講師とした特別セミナーを開くなど、データサイエンティストの育成を後押しする。

ZOZOテクノロジーズは、ZOZOの通販サイト「ゾゾタウン」などグループサービスのデザインやデータ分析などを担う。

データサイエンティストは国内のIT企業で争奪戦となっており、ワイガンド氏を迎えることで人材獲得や育成で先行する。


経緯など

以下引用文含みます。

私から5分程度お話をさせていただきます。まず改めまして株式会社ZOZO前社長であります前澤でございます。

 ついに「前」社長ということになってしまいました。今日の資本業務提携契約の締結と同時に、私の辞任についても発表させていただきました。まず、今回の資本業務提携契約につきましては、ヤフーさんとZOZO社、ものすごくすばらしいシナジー効果のある提携になるのではないかと、僕自身、自信をもって進めてきました。

 当然、ZOZO社の経営陣も全員賛成、ヤフーの経営陣も全員賛成でこれからどんなことができるか、どんな効果が出せるか、ともにどうやって成長していけるか、非常に楽しみが多くあるのが現状です。詳細は今日は控えますが、今後もいろいろな業務提携を予定しているので、楽しみにお待ちいただければと思います。

 僕自身としましては、21年間ZOZO社の代表取締役および社長を務めさせていただきましたけども、最後の最後で一番大きな決断をできたことを大変うれしく思うと同時に、今後のZOZO社ならびにヤフー社の成長を心から祈るばかりです。朝8時45分に、開示してからネット上をいろいろとみました。「すばらしいシナジー効果のありそうな提携だね」とか、「ものすごいいいパートナーシップだね。まるで結婚みたいじゃん」とか、いろいろポジティブな意見が散見されてます。うれしく思います。ちなみに「前澤社長の言動は本当に不安だったから辞めてもらってせいせいしたわー」のような応援コメントもいただいてました。

 それはいいとして、先ほど澤田からも少しありましたけど、新経営陣にZOZO社は変わるわけですけど、こちらも簡単に触れさせていただきます。

 澤田から、前澤のやり方はトップダウン、ワンマン経営だったのではという指摘はありました。自分自身も実はそう思うフシがありまして、この21年間、自分の好きなことを仕事にという思いで、ひたむきに突っ走ってきました。当然、社会に出て就職した経験もなければ、もちろん社長になったこともないですし、MBAなどがそうした難しい勉強もしたわけではありません。好きなことを突き詰めてやっていたら、気づいたら 社長になっていて、気づいたら多くのお客様、お取引様、そしてなんと大きな株主にも応援していただける上場してしまいました。

この21年間、いろいろありましたけれども、本当に夢のような時間を過ごさせていただきました。ここに来て、ZOZO社はいくつか課題があったんだと思います。特にこれからも成長をしていくうえで、ファッションづけの皆さまだけではなくて、あらゆる皆さまに届けるサービスにしていかなくてはいけないような局面を迎えていたと思います。

 そういった意味で、ヤフーさんとの今回の提携によってZOZO社の未来というのは大きく開かれるものと思います。同時にヤフー社から見ても、ファッション領域は苦手だなとか、少し若い方達がヤフーを見てくれているのかなという課題もありました。そういった意味でお互いの弱点を補いあい、そしてお互いの強いところを伸ばしあえるような、本当に結婚のような提携になるのではないかと。独身の僕が偉そうにすみません。失礼します。

 そしてですね、僕の経営手法というのは、感性に基づく経営手法をとっていました。時代の香りといいますか、におい。みなさんの動きや考え方、雰囲気。そういったものを直感的にかつ野生的に感じ取り、それを経営にいかせないかという経営手法をとってきました。

 ですので、時には読み違えたり、自分が調子が悪いときに失敗を犯してしまったり。いくつかそういったこともあったかと反省しております。そういった意味で、澤田新社長はその感性的な経営とはある意味真逆の経営手法をとっていける新社長ではないかなと思っています。感性的経営の真逆、ロジカルな経営とでもいうんでしょうか。データや繰り返し行うテストに基づいてはじきだされる機械的、ロジカルな経営戦略、そして手法を沢田は得意としています。逆に言うと、感性の部分を澤田を助ける形で現場のファッションが大好きなスタッフが補っていかないといけないと思うんですけれども、澤田からもありました通り、チームワーク・総合力が今後ZOZO社に問われると思います。

 逆に言うとですね、そういったチーム力や総合力というのを自分自身活かしきれていなかったんじゃないかと思うところがあります。それはなぜなら、ワンマンであり、自分がこう思うんだったらこうやってよというようなスタイルでやってきたので、現場の権限や裁量を十分に与えられて来なかったようなこともありました。そういった意味で、ZOZO社はいろんな課題に直面している今、経営の考え方、体制が抜本的に変わるべきタイミングだったと思います。そうしたタイミングでヤフー社とのご縁に恵まれ、澤田社長率いる新体制でZOZO社が新しいスタートを切れることを僕は心から応援したいと思っています。

そして、個人的な話で大変恐縮ですが、僕自身、多趣味でこのZOZO社の経営以外のこともやっていました。なかでも、みなさんにすでにお話しているとおり宇宙に行きたいぞと発表させていただいています。具体的に言うと2023年に月への渡航を計画していまして、今、順調に準備が進んでいます。

 実は月の渡航以外にも、もう一回宇宙に行くことに実はなっていまして、それは改めて追ってみなさんにご報告するんですけど。まず、個人的な理由として、宇宙にどうしても行きたいということで。そちらの準備ですとか、宇宙に行くためのトレーニングですとか、そういったところに時間を割くことが多くなる関係で、今回スッキリ辞任とさせていただくことになりました。

 あと2点目として個人的にもう一個やりたいことがありまして、事業をやりたいです。21年前にZOZO、旧社名のスタートトゥデイですけれども、自宅の六畳一間で創業しました。両親に文句を言われ、一時家中がCDやレコードや洋服であふれることもありました。ただ、その時、自分の手でゼロから一つの事業を作り上げた実感というか、体験が勘当だったのを覚えていて。あの時の感動をもう一度ということで、またどっかの時点で。まだ何をするかも決まってもいませんけど。もう一度ゼロから事業を作って挑戦したいという思いもあります。

 そういったことで経営戦略上、ZOZO社が移行すべきだという考え方、恐縮ですけれども、僕の個人的に成し遂げたい夢、宇宙だったり事業だったりを理由に、今回辞任させていただくことになりました。

 1998年5月21日に当社創立されてますけれども、約21年間、たくさんの方に応援いただき、ここまで来れました。

 特に名もなきころから、最初は音楽CDの通販から始まったわけですけれども、そういった時代から応援してくださった、買ってくださっているお客様にはこの場であらためて御礼申し上げたいと思います。ありがとうございます。


そして、現在ZOZOタウンに7000近いブランドさんが商品を供給してくださっています。取り引き様においては、今日の発表で大変ご不安に思われているかと思うんですけど、間違いなくZOZO社は新しくスタートを切り、これから飛躍的に成長を遂げて皆さまのお役にたてると自信をもって言えます。これからも引き続きよろしくお願いします。そして、僕自身21年間、お取引様にお世話になったことに御礼申し上げます。ありがとうございました。

 そして2007年、東京証券取引所のマザーズに上場させていただきました。それを機会に、株主という新しい支援をいただける方々にも恵まれ、ここまで育てていただきました。一時は時価総額1兆円を超え、大変ありがたく我々も感動した次第です。今はいったん株は落ち着いていますけど、また、新ZOZO社がきっとそのあたりをまた再度マークしてもらえるのではないかと応援している次第です。株主のみなさまにおかれましても、大変ありがとうございます。21年間お世話になりました。

 そして最後に、今日8時45分に発表を受けて社内は騒然としました(言葉に詰まる、20秒ほど沈黙)。

 業務提携はわかりましたと。ヤフーさんはすばらしいパートナーだねと思っていると思います。社員、スタッフたちのことです。ただ、僕が、僕が辞めるとはみんな予想していなかったようで、非常に驚きの声があがっていました。この会見が終わった後に、社員を集めて僕からあらためてまた話をすることになっていますけれども、ひとまずこの場では社員に対してのメッセージを発信させてください。

 21年間……(言葉に詰まる)。すみません、フラッシュがすごいまぶしい。本当にいたらぬ僕を必至に支えてもらい、必至についてきてくださり、時には泣き、笑い、楽しく。ともに……。やばい。社員には後で伝えることにして、失礼しました。本当に21年間ありがとうございました。


今日は実は最後にスペシャルゲストをお呼びしています。今回のヤフー社との提携にあたって、大きなきっかけになったお一人を紹介させていただければと思います。

 何かのインタビューで尊敬している社長を聞かれると、必ずその方の名前をあげています。公私ともにお世話になっておりまして、一緒にゴルフをしたこともあります。一緒にお風呂に入ったこともあります。カラオケをしたこともあります。本当に心から尊敬する偉大な経営者であります、ソフトバンクの孫さんを紹介させていただければと思います。孫さん、ぜひご登壇いただければと思います。

孫:なんか漫才のコンビみたいだね(笑)。こんなぴちぴちのチノパン履いたの何十年ぶりだろう。

前澤:社長はZOZOのプライベートブランドのセットを組み合させていただきました。

孫:前から親しくさせていただいていて。「相談にのってください」ということで。「何?」って聞いたら、「新しい人生をもう一度過ごしたいんだ」という話でした。「どういうこと?」と聞いたら、「月に行くんだ」って。「え、どういうこと?」と聞いたら、「ZOZOの社長は引退して、新しい人生過ごしたいんだ」と。「会社どうすんの?」といったところで「そこが相談なんです」と。

 話を聞いているうちに、「ヤフーとZOZOで何か提携してやってみるかね」と二人で話をして。一緒に力を合わせて第二の飛躍をするようにやっていきたいと。しかし文化の違う会社が二つ一緒になってやるっていうのが、「当分前澤くんが社長として株式を譲渡するとかして、当分前澤くんが社長やったほうがいいんじゃない?」と言ったんですけど、「僕はスパッと新しい人生に行きたいんです」と。「月に行くのがそんなに忙しいの?」と、僕も言ったんですけど(笑)。また、(前澤氏が)「訓練もしなければいけないし、彼女とも楽しく生きたいし」と(会場笑)。


うらやましい限りですけどね。僕も彼も創業者ですけど、生き様がカッコいいですよね。自由奔放にね。ツイッターみてると言いたい放題書いていますしね。

前澤:社長もそうですよ(笑)。

孫:ぼくもそうだね(笑)。ZOZOを始める前まで彼はロックバンドだった。「いまだにロッカーだよね」と言ったら「そうなんです」と。カッコいい楽しい人生を過ごしていたいんだと。そういう意味では分からないでもない。月に飛んでいく人と、足が地についている人と、そういう役割分担だったと思うけど、ヤフーもZOZOも両方とも強みとか、シナジー効果っていうのは、ヤフーの社長のほうから詳しい話がありましたので、重複して話しませんけど、両者が精いっぱいやってくれると思います。

 最近ね、親子上場とか孫とか批判があるけどね。またさらに批判が出そうですけども。ヤフージャパンの川辺社長には「俺はあんまり口出ししないから。いろいろ言うとまた忖度経営とか言われるから。お前たちで好きにやってくれよ」ということであります。私はともかく友人としての前澤くんから相談があったので、「それではヤフージャパンとZOZOの両方でシナジーがあって、何かうまくいく話があれば、当事者同士でうまくやってください」と。

 前澤くんとはこれからも楽しい友人関係を続けてきたいと思います。本当にご苦労様でした。

前澤:ありがとうございます!月にお誘いしたら、即答で「行かない」と言われました。(一同笑)

孫:怖いもんだって(笑)。ちゃんと帰ってきてよ。安全第一で。

前澤:社長最後に。21年間大事に大事にスタッフでZOZO社を育ててきましたので。みんな今すごい気合入っていますけど、どうかどうか大切に、より発展するようにヤフーさんソフトバンクさんに育てていただければと。よろしくお願いいたします。


まとめ

前澤氏から「新しい人生を、もう1度過ごしたい。月に行く。ZOZO社長は引退して、新しい人生を過ごしたい」と相談を受けたことが、今回の両社の資本業務提携契約に至ったスタートだったと明かしました。

また、前澤氏が月旅行と、交際中の女優剛力彩芽さんと
ともに生きていく今後の人生を重視していることも、ZOZO社長辞任の大きな理由との事です。

今回の子会社化・及び前澤さんの代表職辞任には驚きました。

中でもZOZOで働いているスタッフの方たちが一番驚いているかもしれませんし
中には裏切られたと思ってる人も少なからずいるかも知れません。

今秋立ち上げるオンラインショッピングモール「PayPay モール」と
ZOZOが運営する「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」の連携を視野に入れているとの事なので
もしかしたら、より大きな覇権を取るかもしれませんね。




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